チェア – 1020
あなたの椅子の概念が変わる、
感動の心地良さ。
それは、まるで体の筋肉をほぐしてくれるよう座り心地。
今までに体験したことのないゆったりとしたくつろぎを感じて下さい。
どうせ買うなら良いものを。
そんな風にお考えの方には、ぜひ一度お試し頂きたいのがこちらのチェア。
日本最高峰の家具産地、飛騨・高山で作られる日進木工のFORMSチェアです。
飛騨・高山地方で造られる家具は、日本の家具産地の中でも特別な意味を持ち、その伝統にもとづいた高い技術力は、国外からも高い評価を得ています。
中でも日進木工のチェアは、「線の細さと繊細さ、そして軽くて丈夫なチェア」という点で人気を博しており、その長年の経験に基づいた緻密な製造工程には、ディテールに至るまでこだわり抜いた造り手の熱い想いが感じられます。
■身体の筋肉をほぐしてくれるような、ストレスのない掛け心地。
注目すべきは、極上の掛け心地です。大きく湾曲した背もたれは背中をやさしく受けとめ、また広々としたシートは適度なクッション性で身体を支えてくれるので、ストレスなく全身をあずけることができます。その座り心地は、まるで身体の筋肉をほぐしてくれるよう。
また、日進木工の代名詞とも言える軽さについても、指一本でも持ち上げられるほど軽量化されているので、お家の中をスイスイと動かせる使い勝手の良さがあります。どうせ買うなら良いものを、とお探しの方にはぜひ一度体感して頂きたい、当店おすすめのチェアです。
Point
手加工と機械加工のミックス
日進木工の家具は、機械加工でしか出せない高い精度の加工技術と、職人技と呼ばれる手仕事でしか出せないなめらかな仕上がりをミックスすることで、機械加工の正確さに、クラフトマンシップが宿る、他では見られない独創的な仕上がりとなっています。飛騨の家具の特徴ともいえる
高い曲木の技術
床から背中までにスラッと伸びた後ろの脚は、曲木と呼ばれる飛騨の家具伝統的な技術が用いられ、1本の木を高度な技術よって繊細に曲げて作られています。この曲木により、強度が増し、なおかつより美しいフォルムを表現されています。
指1本で持ち上げられる驚きの軽さ
シートには軽量化を図るためにダイメトロールという航空機にも用いられる特殊素材が用いられました。丈夫でそして通気性、座り心地に優れたシートが出来上がりました。高い品質への自信の表れでもある
安心の10年保障
日進木工の「飛騨の家具」は購入から10年間は、通常の使用状況で木部について不具合が発生した場合には、無償にて修理をしてくれる10年保証が付いています。
納品写真(chair1020)
Item No. | Chair-1020 |
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Size | W550mm ✕ D530mm ✕ H780mm(SH440mm) |
Price | ¥79,200(税込) ウォールナット 張り込み 張り地:Aランク廃盤 (オーク、ウォールナットからお選びいただけます。) ※SizeとPriceはメイン画像のものとなっています。 ※素材や張り地によって価格は異なります。 |
Material | 本体:ウォールナット材 仕上げ:ウレタン塗装(追加料金でオイル塗装に変更可) |
納期 | 約4weeks(要確認) |