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ORDER CURTAIN

毎日使うものだから。
永く使うものだから。
こだわりの一枚を選びませんか。

カーテンのオーダー方法

step生地を選ぶ

お部屋の雰囲気、お好みの柄や素材、必要な機能などから、お好みの生地をお選びください。

カーテンの機能について
遮光

外からの光を遮断し、室内の明るさを調整できます。
光が外に漏れないため、人影がカーテンに映りにくく、プライバシーも守れます。

遮熱

窓からの空気の出入りを防ぎ、室温をキープしてくれます。
冷暖房の効率も上がり、光熱費の節約にもなります。

UVカット

紫外線の透過率を軽減。
お肌、家具やフローリングの日焼けの原因となる紫外線をカットしてくれます。

ミラーレース

生地のなかに、光を反射させたり屈折させたりするような糸を折り込むことで、光を真っすぐ通さず、外から室内を見えにくくするレースカーテンです。
外からの光をとり入れつつ、プライバシーをしっかり守ってくれます。

防炎

消防法により定められた防炎性能試験に合格したカーテンです。
燃えにくく、燃え広がりにくい性質を持ち、万が一の火災の備えとしておすすめです。
※消防法により高層建築物(高さ31mを超える建物)には、防炎カーテンを使用することが義務付けられています。

抗ウィルス

接触や飛沫によって、カーテンの生地に付着したウイルスを減少させる抗ウイルス加工を施したカーテンです。 ※すべてのウイルスに効果を発揮するものではありません。

stepスタイルを選ぶ

お部屋の雰囲気、お好みの柄や素材、必要な機能などから、お好みの生地をお選びください。

2倍ヒダ

レール幅の2倍の生地を使用することで深くきれいなドレープがつくられ、高級感のある仕上がりになります。

1.5倍ヒダ

レール幅の1.5倍の生地を使用し、ゆるやかなドレープの仕上がりに。
束ねた時のボリュームが少なく、すっきりとまとまります。

フラット

ヒダをとらないため、自然なウェーブを楽しめます。
柄をはっきり見せたい時や、お部屋の印象をすっきり見せたい場合におすすめです。

stepサイズを測る

カーテンレールを基準に長さを測ります。
ぴったりなカーテンをオーダーいただけるよう、「掃き出し窓」、「腰窓」、それぞれの測り方をご紹介します。

<<<カーテンサイズの測り方>>>
1.巾(はば)の採寸方法

カーテンレールのカンからカンまでのサイズを測ってください。

2.丈(たけ)の採寸方法

掃き出し窓か、腰窓かをご確認ください。


●掃き出し窓 ※窓の最下部が床面の位置まである窓
カン下(ランナー穴内下側)から床までの長さを測ってください。

●腰窓 ※窓下に壁がある窓
カン下(ランナー穴内下側)から窓枠の外側(下側)までの長さ測ってください。

※窓下に飾り棚やテーブル・ベッドなどを置く場合は、高さを考慮し丈の長さを決定します。

※遮光や遮音カーテンの場合は、丈を長めにとる方が、機能効果が大きくなります。

出張採寸サービス

カーテンの他にも、ロールスクリーン、バーチカルブラインド、ウッドブラインドなどの取扱いもございます。
詳しくは店頭にてお問合わせください。