こんにちは。
難波です!
毎日暑いですね。
体調など崩されていませんか?
先日、ふと思い立ち姫路城を見に行ってきました。
改修後に行くのは初めてで、白さが一段と際立っていました!(^o^)
平日に行ったのですが、世界遺産になっているため、人も多く特に海外の方がとても多かったです!
ちなみにこの姫路城、戦争中は黒く塗られて攻撃の的にならないように工夫されてたそうです!(*_*)
城内をめぐりながら、何百年もその形を留めていられるのは、やはり内部の構造がしっかりしてるからだと改めて思いました。
当店には一般に「飛騨家具」と呼ばれる商品の展示をしておりますが、この飛騨家具も構造がしっかりしており、長くご愛用して頂ける家具です。
平安、奈良時代に宮殿を作っていた飛騨の職人の伝統技術が現在の家具作りに活かされているからです。
どれほど優れた技が使われていたかは歴史的建造物を見ればよく分かりますよね!
(ちなみに姫路城ではありません。)
その飛騨の匠と日本を代表するデザイナー岩倉榮利氏がコラボして作られたのがこちらのダイニングセットとソファ。
使い続けるうちに飽きてしまうデザインや、壊れても修理ができない消耗品の家具とは違い、生活道具として使やすく、使い込むほどに愛着が湧いていく、そして親から子へと受け継いでいく中でも修理をすることでずっと長くお使い頂ける家具。それが飛騨家具です。
見た目のおしゃれさ、軽さ、座り心地の良さ、肌触り、耐久性に優れた人気商品ですので、ぜひ、一度肌で触れて確かめてみてくださいね(^_-)-☆