Floor Color × Furniture Color
床色別コーディネートのご紹介
「ホワイト系の床」
ホワイト系の床は、空間を広く見せてくれる効果があります。
どんな色とも相性が良いので、家具やドアなどの色にかかわらず使えるのがメリットです。
清潔感がありスッキリとした印象なので”ミニマルスタイル”や”モノトーンスタイル”などにぴったり。
生活感を感じさせない都会的な空間づくりや、明るく開放的な雰囲気のインテリアづくりにも適しています。
「ホワイト系の床」×「ナチュラルな家具」
White × Natural
床色と程よい濃淡のある家具の組み合わせになります。
ナチュラル色の家具を合わせることで、安らぎを感じさせる上品な空間に仕上がります。
白木の家具や、北欧カラーのファブリック類を取り入れれば、素敵な北欧インテリアの雰囲気がつくれます。
床色が主張しない分、ナチュラル色の家具だと少しボケた印象にもなりかねないので、ファブリック類で配色バランスを考えてコーディネートすると良いでしょう。
納品事例一覧
「ホワイト系の床」×「ブラウン系の家具」
White × Brown
床色に対しはっきりとコントラストのある家具の組み合わせになります。
モノトーンに近い印象でメリハリが効くので、かっこよくシックな雰囲気になります。
ガラスやスチールなど無機質な素材感を合わせれば、よりスタイリッシュな印象になります。
ウォールナットなどのダークな色を持ってきても重たくならないのがホワイト系のフローリングの良いところ。
全体的に引き締まった印象で、生活感のないクールな雰囲気作りにはオススメです。